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かきまり
一姫二太郎のママ
毎日楽しく、ぼちぼち適当に!笑

6歳の女の子と3歳の男の子の育児中

おでかけ&旅行が人生のご褒美!

旅行は特にリゾート地が好き♡

その辺のお散歩でも家族で探検しながら歩くのが結構すき♡

完璧主義とは程遠い。
おおざっぱでズボラ「まあ、どうにでもなる」が、基本的な考え方。


▼かきまりはこんな人▼

♡物欲よりも旅行欲
♡キレイと言われたい(願望)
♡運動全般それなりにできる
♡AFP/2級FP/CFP4課目受験合格
♡基本、中途半端↑残り2課目受けず。笑
♡お金を貯めるのが好きな金融OL

自己紹介

はじめまして!

当サイト運営者の”かきまり“です。

かきまりはこんな人

  • 3学年差育児中のママ
  • 運動は基本得意
  • 家事は苦手、嫌い。笑
  • 新卒から現在まで金融機関で勤務
  • AFP・2級FP/CFP4課目合格、残り2課目をずっと未受験
  • 整理整頓が苦手で、根が怠け者
  • 突如、思い立って行動しがち
kakimariかきまりのママハピログ

好きなこと、もの

旅行

お金

特に、ハワイ大好き!!

ハワイは英語しゃべれないけど行き慣れていて、それなりにワイキキ周辺のメインどころは地図も(治安も)把握していたので、かきまりの子連れ海外デビューはハワイにしました♡

かきまりが行ったことのある主な海外旅行先

  • ハワイ(ハワイ島・オアフ島)
  • メキシコ(カンクン等)
  • ニューヨーク
  • ベトナム(ハノイ、ダナン等)
  • シンガポール
  • マレーシア(クアラルンプール周辺)

かきまりのハワイ旅行まとめページはこちら

「いつもとちょっと違う」という経験が1日を充実させている気がするので、その辺のお散歩でも家族で通ったことのない道を探検しながら歩くのが結構好きだったりします♡

かきまりの性格

ぐーたら

おおざっぱ、ズボラ

行き当たりばったり

思い立ったらすぐ行動(思い立たないと行動しない、旅行以外はホント計画性なし)

コレ!と思ったらせずにはいられないタイプなので、大小いろんなことで失敗も成功もしています。笑

こりゃダメだと身をもって体験しなければ納得できないので、懲りないと言われがち。

でも、こんな自分も嫌いじゃない!笑

お金に対する考え方

物欲より旅欲

レジャー、外食時はケチらない

物欲が人より低めであると自分では認識しています。自分のおしゃれにちょっと(かなりかも)無頓着です。

ただ、贅沢三昧するほどの余裕はないのですが、旅行は最低でも国内外問わず年1回はどうしても行きたいです。

土日祝日の主な過ごし方

  • 行ったことのない公園
  • 長距離のお散歩
  • 電車に乗ってちょっとそこまで
  • 市内の神社やお寺周りなど地域散策
  • 朝ごはんを食べに散歩に行く

というような、のほほんとした過ごし方をしています。

マイペースに以下のような記事もアップしていますのでご興味のある方は

兵庫県内の子連れにオススメな公園はこちらをチェックしてみてね★

家事、生活

料理は好きじゃない

食事は、自分だけだったらお菓子とかで済ましちゃうタイプ。

掃除も片付けも苦手。

片付けしてる最中で、なぜか違うことしちゃうんですよねー(遠い目)

とにかく、家事全般苦手!

でも、なんとかなってる!

育休明けから家事嫌いに拍車がかかっているような。

両立している人ってすごいよね!周りから見たら私もそう見えているのかもですが、、、。

むかしのわたし

学生の頃は、運動神経が良いと言われるタイプの子でした。

小さい頃は、なんなら小学校の頃までも甘えん坊すぎて先生に抱っこされていました。

小学生の時は、勉強なんて本当に大嫌いだったし、義務教育しか受けない!と、勉強が苦手な友達と言っていたことも覚えています。

通知表は、字が丁寧に書けるという項目がいつも「もう少し」という悪い評価になるほどにはノートやプリントの時が汚かった自覚があります。※なんならその遺伝子を娘が引き継いでてつらい。笑

それなりにキレイに書けるのに書かない。という性格は今でも健在です(仕事のメモの時が汚くてごめん)。

中学生の時は、部活が上下関係厳しめだったこともあり、ブラウスの第一ボタンをとめている人生でした。

私は、中学校までは物心ついていなかったのか(そんな訳はないのですが)、思い返せばやけに純粋な子だったので先輩や先生の悪口を言うタイプでなく(正直悪口とか思いつかなかった。笑)、言われたことを疑うことも無く素直に聞き入れちゃうタイプだったので、先輩とも先生とも関係は良好な方で、嫌な苦労はほとんどせずに学校生活を過ごせている子でした。

仕事で接客中に嫌みを言ってくる人の嫌みを嫌みと気付かずに普通に会話を続けてしまっていることが多々あるようなので、相手の戦闘力を無にする力はもしかして当時から持っていたのかもしれないです。職場の人によくイライラせずに普通に相手できるなといわれて嫌みと知る脳天気さは兼ねそろえています。

中学から高校に上がるタイミングでスポーツ推薦を貰えていたのですが、顧問の先生の圧が強くて自分から断りを言えず、担任の先生に「普通にみんなと公立に行って普通の高校の生活を送りたいんです涙」と泣きながら相談しにいったりなんかもしたなあ。

お世話になった顧問の先生の恩を仇で返すような感覚だったのを覚えています。情に流されやすい性格なので、かなり心苦しかったです。

今思えば、初めての重要な決断だったんじゃないかなと思います。

かきまりの両親は、基本的にこういう時にどちらに向くように仕向けてくるタイプの親ではなかったので、口出ししないってすごいことだな、、と親になった今本当にそう思います。

高校生になると、周りがみえるようになってきて、勉強すればテストで良い点がとれるとか当たり前のことに気付きはじめて(気付くの遅いですよね)、なにごとも努力した分だけ自信に繋がる時期が到来。

なんか、数学は先生と喧嘩しながらテストで良い点数とって、へへん!ほらみろ!みたいな感じだったんですけど、後から思えば先生に良いように転がされてたなって感じです。

文系科目はどうしても苦手で、結局指定校推薦は進路の先生と喧嘩してもう行かない!と私も頑固なのでプイっとしちゃって辞退し、普通に受験することになったんですよね。

本当は看護学校志望で理系寄りの文理コースを選択していたので、文系受験は親からも先生からも考え直した方がいいようなことを言われていたのですが、、、(母も先生も止めたわけではなく、目指す大学のレベルが理系を選んだ方が明らかに上を目指せることを示唆していました)

文系の方がキャンパスライフ楽しそうだし。女の子多そうだし。

という理由で文系受験をしました。

看護学生になる進路を辞めた理由は、祖父の入院中の様子をみていて辛くなったからです。

私には患者さんの容態が悪化していく様子を見ていくことは精神的に無理だと判断しました。

看護師を諦めた理由は真面目なのですが、3年生になり突然進路を変更し、指定校推薦を選ぼうとしたから進路指導の先生に受験から逃げてると言われ喧嘩になったんですよね。

看護師になろうと思って今まで勉強していたのに、そうなってしまったからしたいことなんてないし、学校選びなんてどうやってすればいいん!?という感じでした。

結果的には、私学文系に入学しましたが、やり直せるなら今となっては理系に行きたいです。笑

そんな、わたしについて、でした★