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かきまり
一姫二太郎のママ
今もこれからも楽しくラクに♡

5歳の女の子と2歳の男の子の育児中

おでかけや旅行が人生の活力!

旅行、特にリゾート地が好きだけど「いつもと違う」という経験が毎日を充実させる気がするので、その辺のお散歩でも家族で探検しながら歩くのが結構すき♡

完璧主義とは程遠くおおざっぱでズボラだけど「くらしは一度整理すればそれなりに上手くまわる」と思っているのが私です!


▼かきまりはこんな人▼

♡物欲よりも旅行欲
♡家事は手抜きして程よく
♡歳とってもキレイと言わせる(目標)
♡それなりに運動できる系ママ
♡AFP/2級FP/CFP4課目受験合格
♡基本、中途半端↑残り2課目受けず。笑
♡お金を貯めるのが好きな金融OL

個人手配のハワイ旅行|子連れでも大丈夫!経験話を読んで準備しよう

当記事では、『子連れ』かつ『個人手配』でハワイ【オアフ島】へ旅行する人向けにしておいた方がいいことなどを時系列に沿って案内しています。

このページにたどり着いたということはハワイ旅行をしたい人ですよね♡

私かきまりも一足早くまだ水際対策実行中でしたが2023年4月に家族と行ってきました♡

  • 2023年4月29日に日本の水際対策が終了
  • 2023年5月8日から日本では新型コロナウイルスはインフルエンザと同じレベルのウイルス扱いになった
  • 2023年5月11日(米現地時間)に米国の水際対策《新型コロナワクチン接種証明書と宣誓書が不要》になった
  • コンタクトトレーシングフォームは必要なので各航空会社の様式で事前に準備しましょう

ということで、これからは海外旅行に行く日本人が増えるはずなのですが、円安や燃油サーチャージの高騰で金銭的には行きづらいのが現実です。

経済的に負担がかかる今のドル円相場に負けたくないですよね!

この機会にパッケージツアーではなく、個人手配で旅行を計画してみてはいかがですか?

\当記事はこんな人にオススメ/

  • ツアーやパッケージ旅行でしかハワイへ行ったことがない
  • はじめて個人手配でハワイへ行く
  • 子連れでのハワイ旅行をする
  • 初めてのハワイ旅行
目次

ハワイ旅行をしたいと思ったら

大きく分けて2つの旅行パターンがあります

  • 旅行会社等のパッケージツアー等の予約
  • 個人手配で飛行機と宿泊を予約

ハワイに限らず、旅行をしようと思った人は、まず旅行会社などのサイトから日程などの条件を入れて相場を確認すると思います。

高いなぁ、と思ったらのなら次は飛行機やホテルの最安値検索などもしてみましょう!

パッケージツアーにする場合は、飛行機もホテルも移動手段も、朝食もついてくるかもしれないので、したいことだけを考えればいいのですが個人手配だとそうはいきません。

いずれにせよ、金額の相場や飛行機の空き等を確認した上でハワイ旅行や海外旅行へ行くと決めたならさっそく行動に移しましょう!

パスポートの取得または確認

  • 持っていない人はパスポートの新規発行
  • すでに持っている人は残存期間の確認

パスポートの有効期限

  • 18歳未満の子は5年
  • 18歳以上は5年または10年

パスポートは早めに取得しよう

基本的には宿泊や飛行機の予約にパスポートは必要ありません。

ですが、サイトや旅行会社によっては必要となる場合があります。

それ以外にも

  • パスポートの名前と飛行機予約の名前はスペルが異なると飛行機に乗れない。(変更不可)
  • ESTAの申請にパスポートが必須
  • 旅券事務所へ申請し、約1週間後(5営業日後など)に受取なので2度足を運ばなければいけない

と言った理由などから、有効期限が勿体無いからといって旅行ギリギリまで発行しないなんてことはできれば避けるべきです。

パスポートの残存期間の確認

国によってパスポートの残存期間が何日以上でなければならないという基準がある場合があります。

米国では90日以内の旅行であればビザが免除され、パスポートの残存期間が90日以上あることが望ましいとされています。

※ちなみに、ハワイアン航空のサイトでは6ヶ月の残存期間が求められると書かれていました。

90日未満の場合は、有効期限までに日本に帰れば問題ありませんが想定外のことが起きる可能性もあるので残り少ないパスポートはリスクが高くなります。

ですので、ハワイ旅行に行くのであれば90日以上残存期間のあるパスポートを持参することをおすすめします。

かきまりのパスポート取得の関連記事

宿泊と飛行機航空券の予約

支払いをする前に確認したいこと

パッケージツアーにしろ、個人手配にしろ、予約を取る前に確認したいことがあります。

それは、あなたが持っているクレジットカードの海外旅行保険についてです。

クレジットカードの海外旅行保険は大きく分けて2種類

  • 利用しなくとも保険が適用される「自動付帯」
  • パッケージツアーの支払いや航空券の購入等でクレジットカードを使えば保険が適用される「利用付帯」

子連れ家族なら、子供も保障の対象になるのかなども確認しましょう。

「同居するカード会員でなければ保険が適用されない」というようなルールの場合は未成年者は必然的に対象外となります。

お手持ちのどのクレジットカードを使って支払いをするべきか決めるのも大切です。

規約は改正されていることがありますので、カード発行時に確認した内容とは異なる場合があるので気をつけましょう。

宿泊予約のチェックポイント

ホテル等の宿泊予約はキャンセル対応が柔軟なサイト等で申し込みすることが望ましいです。

キャンセル料がいつの時点から取られるのか必ず確認しましょう。

大人だけのハワイ旅行ならまだしも、ちびっ子連れのハワイ旅行ではホテルの立地も重要です。

これくらいなら歩けるだろうと思っていても、時差ボケや旅行疲れでできなかったりします。

飛行機のチェックポイント

  • パスポートと完全に同じスペルで予約
  • 航空会社により遅延などの多さが異なる
  • ホノルルまでの行き方により値段が変わる
    • 日本からの直行便(例:成田→ホノルル)
    • 日本国内で乗り継いで、日本からハワイの直行便(例:伊丹→羽田→ホノルル)
    • 日本から海外乗り継いでホノルル(例:関空→仁川(韓国)→ホノルル)

名前のつづりを間違えた場合、名前は変更することができないので一度キャンセルする形となり、手数料が取られます。

飛行機は別便へ変更するのにお金がかかる可能性もあるので、かきまりは先に宿泊予約をし後で航空券を購入しました。

あと、かきまりの話ですが、かきまりは関西在住なので関西国際空港からの直行便のつもりだったのですが、セールや早割等により伊丹→羽田のANA、羽田→ホノルルのハワイアン航空が安いことが発覚したのであえて国内で乗り継いでハワイへ向かいました。※ANA、ハワイアン航空それぞれの公式サイトで予約しました。

かきまりのハワイアン航空の関連記事

ESTAの申請または確認

90日以内の旅行であれば、ビザ不要に代わりESTA(エスタ)を申請する必要があります。

自身の情報、滞在先の住所、パスポートのアップロード等が必要ですが、申請内容は事実を書くだけなので何も難しいことはありません。

申請は期間に余裕を持ってしよう

72時間以内に申請の可否がおりるので、遅くても旅行の3日前までには申請する必要があります。

ESTAの有効期限と注意点

ESTAの有効期限は「2年」または「ESTA申請時のパスポートの有効期限」までの短い方になります。

前回申し込んだESTAの有効期限が新たに計画中のハワイ旅行期間を含む場合、新たに申請する必要はありません。

しかし、パスポートの有効期限が近いという理由で新しいパスポートを取得してしまうと、前回申請したESTAも終了してしまうので気をつけましょう。

ESTAは申請時時点でのパスポート情報と紐づいているという認識です。

パスポートを新たに発行していなくても、名前や国籍を変更すると情報の変更によりESTAが無効になるので、特に婚姻後に配偶者の姓へ変更手続きした場合は気をつけましょう。

かきまりは夫婦ふたりでの旅行は旧姓で旅行したけど、子連れ旅行となると正確な名前で旅行しないと不安なのでかきまりは残存期間が残っていましたが早めに更新しました。

家族全員分の申請が必要

ESTAは旅行者全員が申請する必要があるので、0歳の赤ちゃんも対象者となります。

「子供の分を申請し忘れた」なんてことにならないように気をつけましょう。

申請は公式サイトで自分でする

また、ESTAは公式サイトから直接自分で申請するものです。

公式サイトのようなサイト作りをした申請代行サイトに間違えて申し込みをしないように気を付けてください。手数料が取られます。

かきまりのESTAに関する記事

空港⇄ホテル(滞在先)の移動手段を決める

  • シャトルバス
  • ザ・バス[TheBus]
  • レンタカー
  • リムジンやタクシーの手配
  • その他配送車の手配

パッケージツアーだとオプションでシャトルバス等が付いている場合が多いです。

1人の旅行や大人だけで荷物が少ないのであればザ・バス[TheBus]も安くワイキキ方面へ行けるので選択肢の一つです。

個人手配の家族旅行(3人以上)であればレンタカーやタクシーを利用する方がコストも所要時間も抑えられるのでおすすめです。

例えば、ロバーツハワイの他の観光客と乗合の送迎シャトルであれば空港からワイキキへの往路は1人片道$25かかります。

そして、0歳から3歳までの子供であれば大人1人につき子供1人が無料で乗車できます。

もし、夫婦と3歳以下の子供1人もしくは2人の場合は$25×2人分しかかからないことになるので、この場合はタクシーを手配するより乗合シャトルを利用した方が費用は安くつきます。

かきまりは4人家族でスーツケース2つ、手荷物3つの状態で事前に予約していたチャーリーズタクシーに乗車しました。

ちなみに、帰りのタクシーの予約はハワイ滞在中にしました。

かきまりのチャーリーズタクシーに関する記事

ハワイ滞在中のネット予約や購入

  • SIM(eSIM、SIMカード)
  • Wi-Fi(モバイルルーター、フリー)
  • 国際ローミング
  • 利用キャリアの国際サービス(ローミング申請の費用がかからない)

それぞれ、メリットデメリットがあるので自分に合ったものを利用しましょう。

例えば、かきまり家は大人2人子供2人なので、私と夫が子供を連れて別行動する可能性もあります。

そうなるとフリーWi-Fiが無い環境下の場合、レンタルしたモバイルルーターはどちらか1人しか持ち歩くことができないので連絡を取り合うことができなくやります。

しかも、ただでさえ子連れは荷物が増えがちなのにWi-Fiルーターまで持ち歩くとなるとさらに荷物が増えてしまいます。

さらに、電話やSMSを使いたい場合Wi-Fiでは利用できないので、レストランなどSMSで順番が呼ばれるパターンの店では、国際ローミングやSIMでなければ利用できないので不利となります。

そういう訳で、かきまりは今回コスト面についても安くついた国際ローミングを利用することにしました。

かきまりの海外でのネットに関する記事

ハワイ(オアフ島)滞在中の計画を立てる

ハワイ(オアフ島)滞在中の交通手段

オアフ島のどのエリアに行くのかによって、利用する交通手段がわかります。

レンタカーがあればどこでもいける!という場合でも、トロリーやザ・バスを利用するほうが効率良い場合もあります。

レンタカーを利用しない場合、パッケージツアーであれば無料で利用できるトロリーの乗車券がオプションでついていることが多いです。

個人手配の場合は、トロリーの乗車券を購入するして移動するのか、ザ・バス[TheBus]の乗車で移動するのかが肝になります。

トロリーは子供からすれば見た目で乗りたい!となるでしょう。

ワイキキトロリーのピンクラインのバスは二階建てで2階が開放的で、JCBカードがあれば無料で利用できるので、JCBブランドのクレジットカードさえ忘れなければ気まぐれに乗ることができます。

トロリーが走る場所の近くをザ・バス[TheBus]が走っている場合が多いので、コストを抑えたい場合は有料のトロリーではなくHOLOカードを購入してザ・バス[TheBus]の利用がおすすめです。

今ではDaBus2というアプリで楽に乗りこなすことができるので、かきまり的にはザ・バス[TheBus]の利用は個人手配旅行者にはかなりオススメです。

かきまりのTheBusに関する記事

ダイヤモンドヘッドへ行くなら事前予約

料金は1人$5

駐車場を利用する場合1台$10

予約時に人数を入力します。その時、3歳以下は無料となるのでいないものとして人数を入力しましょう。

例えば、かきまり家だと4人家族ですが1歳の息子は無料なので、エントリー(申込)は3人にするということです。

ダイヤモンドヘッドに登る場合は、事前予約が必要なので登山する日程を決めましょう。

時間も決めなければいけませんが、昼が近づくと暑くなるので朝がおすすめです。

webサイトから簡単に予約できます。

予約した時間から30分以内に入場できない場合、入場を断られる可能性があるので気をつけましょう。

かきまりは、7時から8時で予約したかったのですが、ザ・バスの始発に乗っていくと7時半までに入場できるか怪しかったので8時から9時で予約しました。結局、早く到着し予約時間になっていない7時半に入場させてもらいました。

その他ツアー等の申し込み

今回(2023.4)かきまりはツアーを一切申し込みしませんでした。

個人的には、天国の海《キャプテンブルース》がオススメです。

シュノーケリングができるお年頃のメンバーでの旅行ならみんな平等に楽しめます。

夫婦で行った時はスターオブホノルルに乗るツアーも利用したことがあります!子連れでもいいかもしれませんが、かきまり的にはちびっ子連れて行くのはしんどいかなと思ったので今回は辞めときました。

日本円から米ドルへの両替申し込み

両替店で米ドルが足りないということはあまりないのかもしれませんが、予約しておいたら確実に受け取りができます。

かきまり家は日本円で7万円分両替したのですが、実際現地で1万円分もドル紙幣を使っていないと思います。笑

※かきまりは予約せず当日に地方空港(伊丹空港)で両替しました。

ハワイ旅行の荷物を詰め込む

特に、スーツケースを空港まで発送する場合は早めに準備しておきましょう。

かきまりのハワイ旅行の荷物に関する記事

生活必需品系の確認

宿泊先には意外なものがなかったりする場合があります。

忘れても買えるけど、わざわざハワイで買わなくてもいいようなものを忘れるのは正直嫌ですよね。笑

例えば、かきまりの宿泊したザ・グランドアイランダーはこんなものがありません。

  • パジャマ
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 髭剃り(シェーバー類)

パジャマはどうとでもなるとして、歯ブラシは絶対必要だし、わざわざハワイで買うようなものでも無いので確認しておいてよかったと思いました。

ですが、お茶を作って入れておくポットはあったりなど無いと思っていたものがあったりもします。

前回、夫婦で旅行した時のハイアットリージェンシーにはさすがに歯磨きはあったよ。

クレジットカード

  • JCBカード
  • 楽天カード
  • ご自身のメインのクレジットカード
  • 海外でのお買い物の保障が受けられるクレジットカード
  • ハワイで使えば海外旅行保険が適用されるから使いたいと思っているクレジットカードがあればそれも
  • 使いたいラウンジが使えるクレジットカード

JCBはワイキキトロリーのピンクラインを無料で使えるので日本人が持っていくクレジットカードのド定番です。

楽天カードは、アラモアナセンター内とインターナショナルマーケットプレイス内にある楽天カードハワイラウンジを利用でき、ベビーカーの無料レンタルを受けることができるので子連れには特におすすめです。

楽天カードは、VISAもJCBも作ることができるので、ハワイ旅行をきっかけに作成するのであればJCBだとピンクトロリーも乗れて一石二鳥です。

また、旅行中の買い物を保証する保険付きのクレジットカードでのお買い物が安心ですので確認しましょう。

飛行機やパッケージツアー代以外に、ハワイでの交通費の支払いで海外旅行保険の利用付帯が有効となる場合があります。

利用付帯の保険が有効になる条件は各社異なるためこうしとけばよかったを防ぐためにもしっかり確認しておいてください。

さいごに、空港ラウンジ等が利用できるクレジットカードを持っているなら、時間に余裕があれば使いたいですね!

空港で提出するものを用意しておく

コロナの水際対策時には宣誓書が必要でしたが今は不要となりました。

ですが、コンタクトトレーシングフォームは必要となるようなので事前に準備しておきましょう。※不要になったと思っていたのですが、公式サイトでは必要となっていました。

航空会社によって様式や申請方法が異なります。

ご自身でご確認ください。

ハワイアン航空のコンタクトトレーシングフォームの記入例は、かきまりの以下の記事からも確認できます。

子連れ飛行機の強い味方【Amazonプライムビデオ】

Amazonプライム会員になると、Amazonプライム特典のビデオを無料で観ることができるようになります。(※レンタル・購入をしなければ観れない商品もある)

そして、このAmazonプライムビデオ内のコンテンツをダウンロートすると、ネットワークが繋がっていない機内モード中でもダウンロードしたビデオをAmazonプライムビデオアプリで観ることができます。

つまり、子連れ飛行機でめっちゃ役に立つということです!

旅行前にAmazonプライム会員になって、子供が好きなアニメ等をダウンロードしておけば飛行機の座席についているテレビ内のコンテンツに興味を持てなかったり飽きてしまっても、タブレットやスマホにAmazonプライムビデオのアプリで子供の気を引くことができます。

\30日間の無料体験を開始しよう/

かきまりも、ハワイ旅行の時にタブレットを持参して機内でAmazonプライムビデオを利用しました♥

その時は、ポケモンやプリキュアをダウンロードして準備万端で飛行機旅に行きましたよ。

そして、あらかじめ家でも機内モードにして利用できるか確認(シュミレーションですよね)しましたからね。

心配な人はお家で試してみてね。

また、子供のお気に入りのビデオを見つけるには、前もって子供に見せて反応を探ることも大切です。

何度観ても飽きないようなビデオは必ずダウンロートしておきたいので、おうちのテレビで見せてあげておくことは結構重要だと思います。きっと気に入るだろうと思いダウンロードしたビデオが全て不発だと恐ろしいですからね。

かきまりの家では、テレビがAmazonプライムに対応していなかったので、Amazon Fire TV Stickをテレビに挿してAmazonプライムビデオを起動してテレビで子供たちにビデオをみせています。

Amazon Fire TV Stickのおかげで、ベネッセのこどもチャレンジのアプリをテレビでも利用することができるのでかなり重宝しています♥

家のテレビが古くてアプリがとれなくて悩んでいる人には超役立ちます。

飛行機ではタブレットかスマホ、おうちではAmazon Fire TV Stickを使ってテレビでAmazonプライムビデオ!

また、AmazonでAmazon.co.jpが発送する商品を購入した場合は発送料が無料になったりなど他の特典もあるのでオススメです。

海外旅行保険の検討や加入

先にも書いた通りクレジットカードで保険を補えると考える場合は、新たに保険に加入する必要はありません。

クレジットカードの死亡保障は他の保険と足して保障額増やすということはできませんが、病院への治療費などの保険はそれぞれの保険の保障金額を足した合計になります。

かきまりは、治療費は最低でも1000万円欲しいと考えていたのですが足りなかったので海外旅行保険にも加入しました。

出発前日

webで飛行機のチェックインができる場合はしましょう。

羽田空港(日本の空港全般かも)はハワイアン航空のウェブチェックインができません。

出発日

フライト時刻の変更がないか確認

朝と、家を出る予定の時刻より1時間前にも確認しておけば大抵はどうにかなるでしょう!

外貨両替がまだなら国内でする最後のチャンス

空港で両替予定であれば余裕をもって行きましょう。

かきまりは、伊丹空港(地方空港)で両替しました。

確実に両替するのであれば事前予約をしましょう。

参考URL|トラベレックス公式サイト

https://www.travelex.co.jp

おわりに

出発前に確認しておきたい旅行までの流れを書きました。

人によってはこの限りではありませんが、おおまかにでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

♡結婚7年目の一姫二太郎ママ♡
当サイト運営者“かきまり”です!

当サイトかきまりのママハピログでは
子連れおでかけ&旅行を中心に
こどもに関連するコンテンツを作っています。

 \かきまりはこんな人です/

性格「雑」「オンオフの振れ幅がエグい」
  「とりあえず行動してみる」
好き「旅行」「ハワイ」
  「お金のことを考える」
苦手「ゆとりを持って行動すること」
  「コツコツと積み重ねる努力など」
  「後先考えること」
資格「FP2級」「AFP」
  「CFP4課目合格」など


ハワイ旅行がめっちゃ好き!
ハワイはオアフ島とハワイ島へ行ったことがあります!
新婚旅行は、メキシコのカンクンとアメリカのNYに行きました♡

子連れ旅行の記事しか載せていないので、新婚旅行やそれ以外の大人だけの旅については記載がありませんが、いつか時間がたっぷりできた時にでも書きたいなと思っています♡

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