※当記事の沖縄旅行の内容は2022年9月29日時点のものとなっております。閲覧時点と内容が異なる場合がございます、ご了承ください。
この記事は、1歳と4歳の子供を連れて沖縄旅行をしたかきまり家の1日目の詳細を記載しています。
まだ読んでいない方はぜひこちらからご覧ください♡
子連れ沖縄旅行1日目のスケジュールと要約
- 7時半 神戸空港発★スカイマークでフォワードシート利用
- 9時半 那覇空港着
- 10時頃 オリックスレンタカーで車を借りる
- 11時頃 A&W牧港店でハンバーガーを食べる 目的‣ランチ
- 12時半 美浜アメリカンビレッジ 目的‣服 おやつにブルーシールアイスクリームを食べる
- 15時半 道の駅 許田やんばる物産センター 目的‣食べ歩きと翌日朝ご飯の調達
- 16時20分 ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ[宿泊先]
- 18時 天の川食堂てぃんがーら 目的‣送迎バスあり★民謡居酒屋で夕食 ※旅行前に電話で予約しました。
- 20時 送迎バスで宿泊先へ帰る
神戸空港に到着したら
朝6時40分頃に神戸空港の駐車場へ到着しました。
かきまり家は自宅から車で神戸空港に行きました。
神戸空港の駐車場は空港入り口から離れると普通に空いていることが多い印象です。※あくまでも、かきまりは満車を見たことがない。
車から降りる時に、「駐車券とETCカード」を忘れずに持っていきましょう!
ETCカードは防犯上車内に置いておかない方がいいというのもありますが、沖縄でレンタカーを借りるのであれば忘れたくはない物の1つです。
スカイマークのチェックイン
かきまり家は午前7時30分神戸空港発のスカイマークを利用しました。
スカイマーク利用の場合、基本的には「自動チェックイン機」を使うことで無人受付を済ませることができます。
ですが、私たちはスカイマークのフォワードシートという有料席に興味があったので、対面窓口で受付をすることにしました。
そして、まだフォワードシートに空席があったので利用する手続きを済ませました。
ちなみに、スカイマークには「授乳カーテン席」という授乳ベビーに嬉しい座席も指定することができます。
授乳カーテン席は座席指定で確保する席なので、満席の場合は利用できません。
そして、かきまりが利用したフォワードシートとは真逆の最後尾の座席です。
授乳カーテン席についてはこちらの記事でも少し触れていますので参考にご覧ください。
スカイマークのフォワードシートについて
子連れには超オススメの座席です
スカイマークの『フォワードシート』は追加で1人あたり1,000円とリーズナブル
- 足もと広々の最前列シート
- 優先搭乗
- 預かり荷物の優先返却
- 機内でジュース等の1品サービス
などがあるため、とてもおすすめです。
最前列のシートなので到着後は人に揉まれずすぐに飛行機から降りられるのも良かったです。
フォワードシートの唯一のデメリット
ただし、このフォワードシートにもデメリットが1つあります。
手荷物を前の座席の下に入れることができないことです。
自分の足元に置いておくこともできません。
つまり、貴重品も「頭上の棚の中」に入れておくことになります。
公式ホームページ上では最前列と非常口前に座っている場合は全ての荷物を棚の中に入れることになっています。
ただしデメリットは対策できるかも※絶対ではない
本来なら子供に遊ばせるものなどすぐに必要になりそうな物は前もってカバンから出しておきたいところです。
ですが、手荷物は全て上の棚にしまう事になっているので、原則シートベルト着用サインが消えるまで取り出すことができません。
ところが、ラッキーなのか大目に見てくれたのか、子供のお茶とお手拭きと授乳ケープが入った育児グッズ用の小さなバッグはお膝の上で持っていても大丈夫と言われました。
※ちなみに、かきまりの小さなバッグとはお弁当箱をいれるようなミニサイズのトートバッグです。
ですので、子連れさんは飛行機に搭乗する前にこれだけは膝の上に乗せておきたいという子育てグッズがあるのであれば小さなカバンに入れておきましょう!
もしかしたらその荷物だけお膝の上でも大丈夫と言ってもらえるかもしれません。※絶対大丈夫とは言い切れません。
あと、パンフレットやエチケット袋が入っているところにも少しですが物が入れられるので貴重品と子供のおもちゃなど他に必要だなと思う物を突っ込んでおきました。笑
とにもかくにも、必要な荷物がすぐに取り出せるように、あらかじめ荷物を整えておくのは子連れ飛行機のお約束です!
スカイマークでのチェックイン後
チケットを持って預け入れ荷物(スーツケースなど)を預けに行きましょう。
[保安検査場]国内線の液体持ち込み
国内線の飛行機は保安検査場を通過するときにも液体の持ち込みができるので、ストローマグ、液体ミルク、水筒のお茶を中身を捨てることなく飛行機に搭乗できます。
基本的に危険な液体でなければ問題なく持ち込むことができるということです。
そういうわけで、子供の水筒を持って保安検査場を通過するので、水筒の中の液体は何かと聞かれます。
そして、目の前で飲まないといけないので、このタイミングでは子供たちにはできれば起きておいて欲しいです。
そして、わたしは1歳児の子にストローマグでお水を飲ませようとすると水が大噴射しました。
ストローマグユーザーさんや、ストロータイプの水筒を使っている方は気をつけてください。
神戸空港の駐車サービスの手続き
駐車券がある人は搭乗待合室(保安検査場通過したところ)で手続きする必要があるのです。
ただ、かきまり家は駐車サービスの手続きをすることを完全に忘れていたので最終日の旅の帰りに手荷物受け取り場で精算しました。※手続きのタイミングでサービスの適用内容が少し異なります。
フォワードシートは優先搭乗ですが
優先搭乗できる利点があるのですが、1番前の席だし子供がまた時間が長くなってぐずっても困るので私たちはあえて後半に搭乗しました。
スカイマークに搭乗
フォワードシートで最前列なのですぐ自分たちの座席に到着。
必要な荷物だけを取り出し、残りは座席上にしまい座るだけです。※この時は足元に荷物を置けないことを知らなかった。
この時も、シート前のスペースがかなり広いので余裕な広さで座席前にかがんで荷物を整理することもできました。
子供がいても狭くなく苦にならない広さっていいですよね。
棚に入れなかった荷物
服のポケット
- スマホ
小さなトートバッグ(お弁当サイズ)
- 子どもの水筒、ストローマグ
- 授乳ケープ ※授乳席はない
- ウェットシート(おしりふき)
パンフレットなどが入っているところ
- こどものお絵描き道具
- 搭乗ゲート通過前に買ってたパン
- プリキュアのゲーム(おもちゃ)
- 貴重品
※スカイマークのフォワードシートの座席下には荷物を置くことができないことになっているので基本的には何も手元に出して置けません。
子連れ飛行機はどうにかして子供の機嫌を取らなければ周りの方に迷惑をかける可能性大なので、どうしても飛行機の手荷物が増えてしまいます。
機内持ち込み手荷物の個数制限があるため、大きめのエコバックに詰め込んで自分の手荷物が1つになるようにしてから保安検査場を通りました。
スカイマークのフォワードシートの感想
行きで利用して良かったので帰りも利用しました。
と言えば、「追加料金払ってでも購入して良かった♡」という気持ちが伝わりますかね!
実際の足もとの写真がこちらです。
通路を挟んで右側と左側に3列ずつあるため、私たちは右側3列でした。
子供にはスカイマークのシールをくださったり、絵本や塗り絵の紙も持ってきてくださったり親切でした。
1番前のシートですぐ近くにトイレがあるのですが、CAさんからお声かけいただきトイレに並ばずとも座って待っていても並んでいる程で順番がきたらオムツ台を出して準備してくれます♡
子供がよくしてもらったらママたちは絶対リピートするもんね♡
スカイマークではキットカットがみんなもらえます。
フォワードシートではそれに加えて小さなメニュー表の中に書かれているソフトドリンクメニューやお菓子のなかからも1ついただくことができます。
かきまり家は緑茶とコーラのミニペットボトルと、野菜ジュース、プリッツをいただきました。
(まさかの、お膝の上の1歳児分にもいただけました。)
別で機内サービスに、コーヒーとリンゴジュースもあったのでこどもたちは機内ではリンゴジュースをおいしくいただきました。
那覇空港到着
預かり荷物受取
9時30分、那覇空港に到着しました。
飛行機を降りた後はのんきに、4歳の子供をトイレに連れて行ってから、預かり荷物を受け取りに行きました。
スカイマークのフォワードシートを購入した場合、預かり荷物が優先返却されるのでかきまり家の荷物は1番最初に出てきており危うく受け取り損ねて再び出てくるのを待つ羽目になるところでした。
オムツがはずれた子供がいて、飛行機を降りた後すぐにトイレに行きたい場合は誰か一人は先に預かり荷物の返却所へ行っておくことを強くオススメします。
それが無理なら、荷物はすぐに出てくるのでトイレは我慢した方が良いかもしれません。
流れてくる荷物が中に戻る寸前のところで荷物に気づいて子供抱えてるのに全力疾走で走ってスーツケース2つ確保したなんて恥ずかしくて言えない。笑
到着ゲートを出てからしたこと
そういう訳で、預けていた荷物を1番最初に受け取ったので、すぐに到着ゲートから出て行くことができました。※那覇空港1階です。
オリックスレンタカーのバスに乗ってレンタカーを借りに行くことになっているのですが、一番最初に出ることができたのでそのままの足で大急ぎで帰りの飛行機もフォワードシートを確保するために那覇空港の3階搭乗受付へ。
帰りの便も他の人がフォワードシートを予約しておらず空きがあったので無事確保でき支払いをすましました。
※最初から良さを知っていたら神戸空港の時に往復で予約したのに!
そして、オリックスレンタカーの送迎車は1階に来るので、また急いで1階へ降りて送迎車のもとへいきました。
沖縄は暑くてこの時点ですでに汗がヤバかったです。
オリックスレンタカー那覇空港会員店
10時ごろに送迎バスに乗りました。
空港から10分もかからないくらいの時間で到着する距離に[オリックスレンタカー那覇空港店]がありました。
受付窓口の方いわく、たまたまだそうですがかなり空いていて穴場なのかな?と思うくらい他のお客さんがいませんでした。
私たち以外に2組しかいなかったので待ち時間もほとんど無くラッキーでした。
今回はオリックスの優待カードを使うためにオリックスレンタカーの株主専用ページからweb予約しました。
web予約の際に、[クイックチェックインサービス]という来店時の手間と時間を短縮して迅速に借りることのできるサービスを利用していたので、当日は優待カードと免許証を見せ、簡単な説明と案内を聞くだけですぐに借りられました。
さっそくランチ★A&W牧港店へ向かう
那覇空港方面からA&W牧港店へ
レンタカーを借りた後、A&W牧港店までの道中にブルーシールアイスクリーム本店があるので先に立ち寄ってからランチを考えていたのですが、もうみんなお腹ペコペコだったのでランチへ行くことにしました。
車でナビをセットすれば場所はわかりますが、A&W牧港店へ行くには那覇空港から北上していくのですが反対車線にあり絶妙に建物の姿が見えないのです。
土地勘がないのに勘で運転したらたどり着くの難しいかもって思いました。
ちなみにですが、ブルーシールアイスクリーム本店でアイスクリームをランチの前に食べるという選択肢をしていた場合は、A&W牧港店は距離が近すぎるので、美浜アメリカンビレッジ方面まで車を走らせて別の店舗でランチをするつもりでした。
ただ、これも実際に行って分かったことなのですが、牧港店は外観がめちゃくちゃアメリカン★というかド派手な感じなので、視覚で楽しむことも思えば牧港店がわたし的には圧倒的にオススメです♡
到着すると、観光で来たと思われる人が店の前で記念写真を撮っていました。
11時頃 A&W牧港店へ到着
駐車場に車を停めていざ店内へ!
少し早めのランチだったおかげでレジには列はなく注文中の人だけでした。
ですので、何にしようかなと考えている間も無く私たちの番になりました。
A&Wで注文したもの
- The A&Wバーガー(@740)
[セット]スーパーフライSコンボ(@420)
ー スーパーフライS
ー コカ・コーラR
- The A&Wバーガー(@740)
[セット]カーリーフライSコンボ(@470)
ー カーリーフライS
ー スパークリングオレンジ
- キッズチーズバーガーセット(@500)
ー チーズバーガー(マスタード抜き)
ー キッズポテトチップス
税込み合計2870円。
支払いはPayPayでしました。
ルートビアの試飲ができた
文する時、メニューに【ルートビア】という名の飲み物が載っていたので、店員さんに「これはどんな飲み物ですか?」と訪ねたところ、「ノンアルコールのいろんなスパイスを混ぜた飲み物でおいしいですよ、ルートビアはおかわりができます」とお答えいただき、「試されますか?」と試飲させてくださいました♥
個人的には、飲めないこともないですが試飲程度の量がちょうど良かったです。なんか飲んだことあるような気もせんこともないようなって感じの味。沖縄ならではだったので、飲ませてもらえて良かったです♥
A&W感想など
12時が近づくと、いつの間にかレジには長い行列ができていました。
入り口の外までならんでいたので11時の早めランチは大正解でした。
ハンバーガーおいしかったです。
そしてポテト系は全体的にカリカリ系でした。
1歳の息子は離乳食よりもバーガーのパンを欲しがって食べていたので、もう一つ頼めば良かったなと食べながら後悔してましたが、なぜか首がだんだんと赤くなってきて、パンの上についてたつぶつぶか何かでアレルギー反応おこしたのかな?ちょっとかゆそうにしていたので、きちんとパン部分だけをあげればよかったなとこれまた少し後悔しました。
店内の片隅にはグッズも販売していましたが、何も購入しませんでしたどころかちゃんと見てもないです。
店内は広いので、子連れで多少ぐずられてもまあまあどうにかなるかな、という感じでした。
店の目の前には小さな公園があるので、食べ終わった人が子供を連れて遊んどくこともできますし、なんなら公園があるお外で食べてもいいかもしれません。
騒ぎだしたら途中からトレイは返して商品だけもって外で食べるという選択もできる環境なので(雨じゃなければ)、子連れにはちょうどいい店だと思いました。
4歳の娘は、先に食べ終わると目の前にある公園で遊びたくて仕方がなくなってしまい夫が遊びに連れ出てくれたので、1歳息子は残りの離乳食をゆっくり食べることができました。
食後は、店の前で写真を撮りました。
12時30分頃 美浜アメリカンビレッジ
本当はA&Wの後にブルーシールアイスクリームの本店とそこに隣接するアイスクリームパークという施設に立ち寄りたかったのですが最終目的地と反対方向なので今回は辞めました。
そして美浜アメリカンビレッジへ。
目的は、やっぱりブルーシールアイスクリームなのですが(くいしんぼう)子供たちのアロハ的なお揃いのかわいい服がほしくて訪れたというのが1番の目的です。
ですが、結局気に入ったデザインはサイズが無かったので諦めました。
せっかくなので、食後の散歩がてらブラブラお散歩をしました。
前にも美浜アメリカンビレッジへ行ったことはあったのですが、こんな感じで海に面しているんですね。
確かに地図見れば海に面してますが、こんなにいい感じになっていることは今回の旅行で初めて知りました。
美浜アメリカンビレッジを出る前に、小さい店舗のブルーシールアイスクリーム屋さんへいき、娘はいちごミルク味、わたしは塩ちんすこうと紅芋味を食べました。
1歳の息子もアイスデビューしました。
おいしそうに食べて何度も欲しがるので、私がなかなか食べることができなかったです。笑
15時30分頃 道の駅 許田やんばる物産センター
許田インターを降りてすぐのところです。
もうね、旅行のこと書くなら写真撮っとけよ!と声が聞こえてきそうです。
写真全然とってなくてすみませんって感じなんですけど、ここも海沿いです。
1時間ほど運転してから立ち寄る場所なので、きれいな海にとても癒やされます。※運転したのは夫で私は寝てましたが。笑
滞在先にキッチンがあるため、買い出しをここでしようと思い立ち寄りましたが、朝食で食べたいなぁと掻き立てられるものはなく(混んでいたので、あまりゆっくり見られなかったです。)室内店では三枚肉のパックを買いました。(これも写真撮らず。)
ちなみに三枚肉ってゆうのは、「豚バラ肉、脂身と肉が交互に三層になっている。」って、沖縄そばのお店【よしこ】のメニューに書いてたよ。※3日目に行きました。
そして、室内ではないお店に、はんぺん?の店があったので、たまごともずくを買いました。
わたし、これ天ぷらの店やと思い込んでて、見た目もなんか思ってたのと違うなぁ?って思ってたけど、もずくの天ぷらやと思って食べたら、ちゃうやん!!ってなって内心ショック受けてたのはナイショの話ね。笑
サーターアンダギーの店【黄金ボール】
そして、ラッキーだったのがかまぼこの店の横にあるサーターアンダギーのお店。
サーターアンダギーはドーナツみたいで大好きなので買うことは決めていたのですが、【黄金ボール】という名のものが2個置いてあったので買い上げました。
私たちがかまぼこのお店で商品を購入している間に、隣のサーターアンダギーのお店が突然多くの人が列を作り始めたのですが、どうもその理由がその【黄金ボール】が店頭に並んだからのようで、はんぺんを買い終わる頃には並んでる人が残り3組くらいだったので私たちも並びました。
それでもその時は、その黄金ボールが人気商品であるということを知らず、早く食べないとダメみたいなこと書いてあってここでしか食べられないというところに旅行ならではを感じ、しかも残り2個だったので買いあげました。
残り2つを私たちが買ったため、後ろに並んでた人が残念がって並ぶのをやめて退散した時に、初めて黄金ボールが数量も時間も限定の人気商品だったってことに気付きました。
4人で1つはさすがに少なすぎるから、知ってても2つ買ったと思うけどね。
黄金ボールは、ふわっもちっふわぁ♡て感じで、口の中で美味しいまんま消えていく!っという感じでした!!(語彙力と表現力乏しくてすみません!笑)
16時20分 ザ・ビーチリゾート瀬底byヒルトンクラブ[滞在先]
大きめの橋を渡って瀬底島へ渡り、やっとこさ滞在先のザ・ビーチリゾート瀬底へ到着です。
ちゃんと調べたのに、間違えてヒルトンのホテル棟に行きそうになりました。
駐車場は無料で、チェックインは夫にお願いして私は子供たちを見守る係。
フロントのお姉さんが、娘からすみっおぐらしが好きだと聞いて、すみっこぐらしの塗り絵を持ってきてチェックインの時間を退屈させない工夫をしてくださり優しさを感じました。
次の予定があるので、即プールへ行きました。
夕方で、ちょっと冷たいですがそれでも水に入って仕舞えば気持ちいいくらいです。
夕食の時間が迫っているので、さっと遊んで着替えに戻りました。
18時00分 天の川食堂 てぃんがーら[民謡居酒屋で夕食]
前もって予約しておいたので、送迎バスがお迎えにきてくれました。
民謡ライブが目当てなのですが、ライブの開始は20時ですので、1歳児は絶対眠たくてぐずるので授乳ケープも持参しました。
予約時に、1番前のソファ席でお願いしていたので椅子の上で子供は少し動けるしなんとか最後まで席を立たずに楽しむことができました。
お値段は観光料金ですが、楽しかったし良かったです。
息子は日頃あまり食べない方なのですが、紅芋の揚げスティックが気に入ったようで食いつきよかったです★
この日は子連れさんだらけでした。
民謡ライブが終わった後、ライブ歌手の方から子供たちは貝殻のプレゼントをいただきました。
21時前 滞在先到着
1歳息子は眠ってしまっていたので、プールの後にシャワーを浴びていたからそれでよしとしました。
娘は夫とお風呂に入って楽しそうにしていました。
寝室で寝かせた後は、リビングでのんびりできるのでありがたいお部屋でした。
充実した1日となりました。
おわりに
実際のかきまりは完璧なスケジュールを立ててから旅行に挑むというスタイルではなく、行きたいところの目星をつけたり、行きたいジャンルを決めておいて、その時々で臨機応変に対応していく旅行スタイルで楽しんでいます。
本当はブルーシールアイスクリームの本店に行きたかったのですが、寄り道しなかったことで他の観光客のタイミングとかぶらずにA&Wでランチをすることができたので結果オーライでした♥
ちなみに、初日の到着後は『ハンバーガーとアイスクリームで子供の胃袋をつかむ作戦』だったのでこのような流れになりました。
到着したのに、気に入った物が食べられないなんて4歳の子からしたら苦行でしかないですからね!
1歳児の息子もこの後、沖縄で胃袋をつかまれていました♥笑
参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
沖縄旅行2日目のお話はこちらから❤︎