※作成途中
2025年2月に〈幼稚園年長6歳の女の子〉と〈満3歳児の男の子〉を連れて家族で徳島県(東部)へ遊びに行きました。
兵庫県からなので日帰り旅行でも可能ではあったのですが、旅行気分を味わうために1泊ホテルでお泊まりしました♡
かきまり家の徳島旅行の主な目的
- うずしおを見る
- 徳島ラーメンを食べる
- 木のおもちゃ美術館で遊ぶ
- びんび屋で食事をする
サクッと徳島旅行へ行きましたが、実は前日の夜に旅行することを決めました!
前日の夜だったので、ホテルも予約したら即キャンセル料がかかるタイミングなのに空きも少ないから結構焦りました
かきまり家の車で徳島観光コース
家で朝食を済ませて、車で朝から出発!
かきまりたちは兵庫県阪神地区在住なので、明石海峡大橋を渡って淡路島を通り、大鳴門橋から徳島県に入りました。
9時 大鳴門橋遊歩道 渦の道
駐車場に停めて、軽く歩いて大鳴門橋へ行くよ!
公式URL https://www.uzunomichi.jp
できれば渦潮が見たい!という人は、上記の公式サイトから時間を調べて行くべきですよ。
※必ず渦潮を見ることができるとは限りませんが、かきまり達は、渦潮っぽい流れは見ることができました
渦潮が見れなかったとしても、迫力があるので普通に子供のお散歩がてら行ってみたらいいと思います!
11時 中華そば やまきょう
びんび屋に行くかちょっと悩んだあげく、子供たちがラーメン食べたいと言うので行ってきました
公式URL https://yamakyo-ramen.com
三連休の真ん中の日曜日だったのですが、11時少し前に到着したら満車でした!
ですが、お店のスタッフの方が走り回りながら誘導したりしているので満車で困ることは無かったです。
夫に食券を買いに行ってもらい、私と子供達は駐車待ちで車の中で待機していました。
最初に入った方たちが次々と食事を終えて車も出て行くので回転が早く車も停めることができます。
※駐車場待ちは一列に並んで待機なので、駐車を抜かされることはありません
※ただし、食券を買った人から番号札がもらえるので先に1人が食券を買いに行きましょう!
11時のオープンから35分くらいで自分たちの呼び出しが鳴って中に入り食べることができました。
テーブルあり、子供椅子あり、子供用食器あり、子供にサービスでお菓子あり、という嬉しい配慮がなされている良いお店でした
13時前 あすたむらんど
徳島木のおもちゃ美術館に行くということは《あすたむらんど徳島》へ行くということのようです。
木のおもちゃ美術館に行くと、満員だったので名前を記入し番号札をもらいました。
その間に、すぐ近くにあった急流滑りみたいな乗り物に乗ることにしました。※めっちゃゆっくり
木のおもちゃ美術館のちかくの乗り場から乗った場合は緩やかでした。逆から乗った場合は坂があるっぽかったですけど!
あと、遊んでいませんが大きな遊具があるので、見つけたら遊びたいってなる可能性大です。時と場合によってはトラップでしかありませんが、機会があれば遊ばせてもいいかも。※今回は寒すぎた。笑
30分後に戻ったらすでに木のおもちゃ美術館に入ることができる順番になっていました。
13時半ごろ 徳島木のおもちゃ美術館
おもしろかったです!というか、おもちゃがステキかつ可愛いです。
大人も楽しめる空間になっているので子供が遊んでいる横で私と夫も遊んでいました。笑
公式URL https://www.tokushima-toymuseum.com
行ってよかったです
3時すぎまで夢中で遊んでくれました。
帰ろうと言わなかったらずっと遊び続けそうです。
中央?に、館内で1番大きな滑り台があるのですが、それは4歳からしか利用できないとのことで3歳の息子は遊べませんでしたが泣くことなく他のことをして楽しんでいました。
行ったらわかりますが、かきまりはきのこのおもちゃがお気に入りです。
4時 JRホテルクレメント徳島
車なのですが、徳島駅近ホテル(もはや直結?)に宿泊しました。
駐車場があって、宿泊者は24時間出し入れ自由だったのでホテルを拠点に車で移動したい人にも良いですよ!
周辺施設に飲食店もお土産もあるので便利でした。
5時 【夕食】一鴻 徳島駅前店
ホテルから徒歩圏内の距離にありました。
木のおもちゃ美術館で遊んでいる間に電話で予約したのですが、ギリギリ予約枠が空いていたようです。
オープン前からみんな並んでいましたが、予約の人が先に入れる流れでした。
即空席なしだったので、行きたいなら予約することをお勧めします。
子供達は普通に唐揚げとポテトを食べて喜んでいました。