1歳1ヶ月の娘が胃腸炎で入院しました
はじめに
第一子である長女が1歳になり2週間くらい経った頃、夜寝ている時に突然娘が何度も吐き戻してしまい落ち着く様子がなかったので、こども急病センターへ向かいました。
結論は、タイトルに書いてある通り【感染性胃腸炎】だったのですが、それまで風邪もほぼなく、熱もでたことなんてあったかな?というくらい健康な赤ちゃんだったのでかなり心配しました。
夜中に子供が突然嘔吐
小さい子が吐いてしまうことって、実際はそんな珍しいことではないと思います。
ただ、この時はちょっと食べすぎたかな?とか飲みすぎたかな?なんて呑気に考えている暇は無いほど何度も何度も吐いて、やっと一息つけたと思っても吐いてしまいで、明らかにおかしい!絶対何かしらの病気だとわかるくらい酷かったのを覚えています。
吐き戻した時の対応
「吐いた後だから口の中が気持ち悪いかな?」
なんて、気を利かせて水を飲ませたらもっと吐いちゃうんじゃないかな!?と思うくらい繰り返し吐いていたので飲ませずにいたのですが、
実際、こんな時はすぐに「飲ませない」が正解なようです。
もし水などを飲ませていたら、胃が炎症を起こしているのにさらに負担をかけていることになってより一層吐いてしまっていたかも知れません。

病気のことって、前もってある程度は頭に入れておこうなんて思っていたりするのですが、結局冊子をサラーっと読むだけでどこか他人事で頭に入ってないんですよね、、。これ、わたしだけ??
せめて、『こんな時はどうする』という対処法が載った冊子が家のどこにあるのかを把握しておきたいですし、『すぐ取り出せる場所に保管』しておくようにしましょう。
または、日本医師会のホームページから、こどもの病気に特化した「白くま先生の子ども診療所」というページに繋がりますので、ブックマークしておくという方法もおススメです。
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白くま先生の子ども診療所
読むことができます。
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急病センターから総合病院へ
吐き方が酷いので、脱水症状を防ぐためにひとまず点滴を打つことになりました。
点滴をするにも選択肢は2つ
- このまま急病センターで一度点滴を打ち、帰宅してから翌朝改めて病院へ行って診てもらう
- 今から総合病院へ行き診察、点滴を受ける
いずれにせよ病院へ行くことになるのと、胃液のような黄色いものを病院でもずっと吐いていたので(ちょっと緑に見えないこともない気がする、と先生が言うので)紹介状を書いてもらい総合病院へ行くことにしました。
総合病院へつき、やはり嘔吐が酷く、脱水症状になると大変なのでそのまま入院することになりました。
入院し点滴をすることになり【絶飲食】となりました。
つまり、何よりもおっぱい大好きな娘からしたら一番つらい授乳禁止。
寝る時はいつも添い乳をしていたので、この時点で大泣きすることは避けられないと判断し個室を希望しました。
ただ、その時は時間外の救急で診察してもらったからなのか、個室を希望する前からひとまず朝まで過ごす個室に案内されることになりました。
朝に部屋を移動することになり、希望通り個室となりました。
ちなみに、希望していないのに個室になった場合は、個室料金の請求はありませんが、自ら個室を選んで個室を利用した場合は個室料金かかるので差額ベッド代を支払うことになります。
まだ吐いてたけど退院した
そして、入院2日目には落ち着いてきたので「退院しましょうか」と言われました。
ですが、落ち着いたとは言えまだ吐いてたので「不安なんですけど」と言ったのですが退院することになりました。
結局、翌日には(初日の救急の時よりはマシでしたが)酷くなり、またしても何度も吐いていたので食事も水分も取れず再入院することとなりました。
再入院してから
前回と同じく、最初は救急病棟の個室に案内されました。
部屋の希望を聞かれることなく、小児病棟の部屋があくまで待機という形で入院していました。
娘は嘔吐は止みましたが、酷い下痢でした。
結局、救急病棟の個室で待機のまま退院までの3日間こちらが希望せずとも個室で過ごすことになりました。
そしてまさかの2回目の入院は食費だけでした。
まだ吐いていて不安だなと思ってる最中退院させられて、結局また酷くなって再入院なるとか最悪やし可哀想すぎる
と思っていたのですが、予期せぬ費用減でお財布的には結果的にやさしく済みました。



でもそんなの後になってからだから思えたことで、その時はお金かかっても良いから入院させて欲しかったって思っていました。
けど、「たかが胃腸炎」くらいで何日も入院させられませんってゆう雰囲気ともっとベッドが必要な子がいるんですってゆう圧も感じ、退院に応じたんですから私の責任ですよね。
「まだ普通に吐いてるのに大丈夫なんですか?不安なんですけど」て言っても退院する方向に話逸らされてたからもうほぼ強制やったけど、これはやはりしかたのないことなんですかね、、?
とはいえ、実際には娘も1日帰れたおかげで狭いベッドではなく家の中で広々自由に動けてとても嬉しそうだったので、心の健康的には一度退院できて良かったのかもしれません。
保険(共済)金で入院費用を助けてもらえた
コープ共済【たすけあいジュニアコース】に加入していた
掛金1000円/月で入院日額6000円の契約
入院5日×6000円=30000円の入院給付金を受け取ることができました。
今回は入院費用より入院給付金の方が多かった
病院の個室料金は1日1万円くらいするので(小児の場合もう少し安い場合もある)、個室指定で5日間入院すると本来は5万円以上の請求がきます。
ですが、今回は途中で一度退院したため個室を希望した最初の入院2日間は個室料金の請求があり、再入院の3日間は個室希望をせずとも部屋が空いておらず救急病棟の個室で待機だったため差額ベッド代はかからず食費の請求があるだけでした。※かきまり家は乳幼児医療証で、医療費の自己負担ゼロとなっています。
なので、3万円の給付金から請求額を引いてもマイナスならず入院費用だけでみると給付金が余るというパターンになりました。
入院中にかかる費用は病院からの請求だけじゃない
1歳の娘の入院は完全付き添いでした。
それに伴い以下の費用がかかり結果的には入院給付金では足りませんでした。
ママ
毎日3食コンビニ&飲み物購入
パパ
毎日3食コンビニなど
駐車場代(通常は職場まで自転車ですが、入院中は仕事後に病院へ来るため車通勤をするため、職場近くのコインパーキングと病院での駐車場代がかかった)
とはいえ、マイナスをマシにするために加入した共済(保険)だったので今件では大活躍してくれました。
小さい子は突然思いもしないことで入院になったりすることもあることがよくわかったので、共済(保険)に加入していて初めて良かった!と、思いました。
と言っても保険が本当に必要になるかどうかは先のことだからわからないので、自己責任で加入するかどうか決めてください。
ちなみにこの時は、
掛金の支払い開始から5ヶ月で5000円しか払っていなかったので、
総掛金<請求額(給付金)
となり、言い方はおかしいですが「得」をしました。
※2019年2月ごろに申し込んで、4月から掛金支払開始で本契約開始でした。(コープ共済は、引き落とし日程が決まっている加入スケジュールなるものがあります。内容の一部は翌日適用のものもありますが、本契約開始からでないと保証されない内容もあります。簡単な説明ですみません)
得したとはいっても、それは子供が元気に退院できて落ち着いた後だから思えること!
- 吐いてるの可哀想
- 点滴も何度も引きちぎろうとするから大変
- ベッドは狭くてストレス溜まっただろう
- まさかの自分も娘と同じベッドに寝なあかんくてめっちゃ狭くて身体バキバキ
- トイレだって子供がベッドから落ちたらあかんから自由に行けない
- シャワーも本来、自分は患者でもなんでもないから病院では浴びれないけど、特別に病院で浴びさせてもらえた(けどなんかすみませんって感じでめっちゃ気使うし!!それも夫が来てなかったら子供見とく人おらんからできないし!)
実際は得なんかしなくてもいいから元気でいて欲しいに限ります。
とにかく、保険に加入したとしても、保険を使うことなく健康に過ごせることが1番なのは間違いないです!!!
保険はあくまでも、家庭の経済面のお守りです。
医療保険に入るかどうかは何を重視するかで決まる
医療保険は一度も請求したことがないという人が多いと思うんですね。
新型コロナウイルスの件以外では請求することはなかったという人も今後はたくさんでてくるのではないのでしょうか。
かきまりは医療保険は入院費の保障だけなら不要かなと思っていますが、子供に関しては怪我の保障と先進医療の保障が欲しいとは思っていました。
けがをカバーでき先進医療もつけることができるコープ共済は欲しい内容を満たしていたので後は
- 毎月1000円を貯めて病院代に備えるか
- 毎月1000円を掛けて病院代に備えるか
を家計と相談して、娘はコープ共済に加入することにしました。
かきまり自身も子供の頃に何度か入院した記憶があるのも後押ししました。
保険加入に関して、少し長い目でみてみると
0歳から20歳まで毎月1000円貯めたら
単純計算で、1000円×12ヶ月×20年=24万円
24万円使うような病気や怪我を20才までの間にするか?ってなりますよね。
そうなると、『途中で辞める』という選択肢も見えてきます。
ただ、1つ気になる点があるとすれば、保険を解約した後に告知でひっかかる病気にかかってしまい保険に加入できなくなる可能性です。
大人になってから、自分が保険に加入していなくてそうなってしまった場合は仕方ないといえますが、子供の頃に親である私たちが対策をしていなかったために将来こどもが困ると言うことは正直避けたいところでもあります。
現段階で告知で問題ないのであれば早めに加入しておいた方がそういったリスクは避けることができます。



子供が自立した時に契約を辞めるか続けるかの選択をさせる予定です。
少し前まではコープ共済のジュニアコースは20歳までしか継続できなかったのですが、30歳まで継続加入することができるようになりました。
つまり、社会人になってから考えさせることもできるようになったということです。
(娘の加入当時は20歳まででしたが変更前に加入した場合でも適用されます。)
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コープ共済たすけあいジュニアコースについて
参考URL https://coopkyosai.coop/portal/jr20.html (コープ共済公式サイト)
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おわりに
最後に余談ですが、この胃腸炎にかかったために越木岩神社の泣き相撲に参加する予定だったのを断念しました。
嘔吐物の色を見た先生が「緑色に見えないこともないような、、」と別の病気の可能性もあるかもしれないと言われていたので、泣き相撲参加できなくて残念だったなぁーなんて考える余裕もありませんでした。
結果的には、感染性胃腸炎だったので後になって「あの時は残念だったね」という話になりました。
正直、『胃腸炎』という診断は、良くない可能性の中の1番いい結果でした。(良くはないのですけどね)
入院中だけ【おしゃぶりデビュー】しました
入眠する時に、おっぱいがないと寝ることができない娘でしたが、絶飲食のためおっぱい禁止となりました。
それで、これでどうにか耐えてくれ!とおしゃぶりを与えてみると、最初は『なんやねんコレ!』とは言ってはいませんが、嫌がっていました。
けれども、クイッと抑える?支える?と、最終的にはうまい具合にはまったのか、諦めたのか、ちゅぱちゅぱして少し落ち着き、眠りにつくことができました。
(やりすぎかな?と思うくらいグイっと口に押し当てた方が安心した顔して吸っていました)
おっぱいには敵わないけどおしゃぶりがあるとないでは全然違うくて大活躍でした。
(退院後少しの間はおしゃぶりしてる時もあったけど、隠すと必要としなくなりクセにはなりませんでました)
おしゃぶりの前面部分にピロピロした持ち手みたいのがついてる物を購入したので、そこにおもちゃを繋ぐ紐をつけることができて、娘の手首と繋いで紛失防止になりました。
最後になりましたが、あくまでもかきまりの考えと実際にあった話を書いただけです。
保険や共済の加入を勧誘するものではありませんので、契約締結は自己責任でお願いします。
以上、娘が胃腸炎で入院した話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。参考になればうれしいです♥